愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

地方でフリーでプログラミングスキルで生きていく

脳、遺伝子

シンギュラリティはパンドラの箱ではなさそうだ

AI(人工知能)が人間の知能を上回った時、技術的特異点=シンギュラリティが起こり、パンドラの箱が開くかもしれない。よくありがちな仮説は映画のように人工知能を有したスーパーコンピューターやロボットが人類を支配する退廃的未来だ。 この前、NewsPick…

サピエンス全史の話が仏教で締めくくられている件が感慨深い

サピエンス全史では人類史と共に人間の幸福とは何かをテーマとして扱っている。文明の発展、移動生活から定住生活といった人類の選択は、個人の幸福度の向上に繋がったかといったことに疑問を呈している。 サピエンス全史は20章で構成され、最後の20章は今の…

障がいを持った人々が先駆けとなって人間のサイボーグ化を推し進めるのではないか

ふと思った未来予想。すでに同じこと言ってる人もいるだろうけど、数年後振り返るためのチラ裏的メモ。 これから人間は機械と一体化してサイボーグ化していくという話。これに対して生理的拒否感を持つ人は多いが、この流れの先駆けは、何らかの障害を持って…

移動する時間が増えてもアウトプットは変わらない?多動の習慣は時間の進みを遅くする?

イーロン・マスクは、テスラ社とSpace X社を行き来しマルチタスク的に仕事をこなしているそうだ。 www.businessinsider.jp 自分も生活がルーチン化し思考が固定化するのを防ぐために、最近は極力動くようにしている。もちろんイーロン・マスクと比べるべくも…

エビデンスも大事だけど真実は空想の先にある

2016年世界各地で話題となったサピエンス全史によると、想像するという能力は人間(サピエンス)のみに宿るものらしい。そして、その想像を他人と共有し信じることで、アフリカで生まれた一生物に過ぎなかったサピエンスは全世界へと繁殖したのだという。 サ…

サピエンス全史を読了。想像上の秩序によるサピエンスの繁栄と未来。

遅ればせながら世界各国で話題となったというサピエンス全史を読み終えました。面白い内容でしたが、「全史」という邦題から想像する内容とはややズレがあるように思いました。原題は単に「サピエンス」のようです。 サピエンス全史 上下合本版 文明の構造と…

かつてないほどに性欲について深く切り込んだ「性欲の科学」

性欲に関することは、あまり公では話さないし、情報を集めようにも恥じらいから嘘をつくこともある。また性欲について語ることも、情報を集めることも社会的タブーになりやすい。 性欲の科学 なぜ男は「素人」に興奮し、女は「男同士」に萌えるのか 作者: オ…

習慣と依存症って本質的に同じじゃないだろうか?

昼過ぎにカフェでコーヒーを飲むことを習慣づけたら、それを実行しないと落ち着かなくなった。そして、カフェへ行くために集中して仕事を片付けるようになる。カフェでは1時間読書する。 結果、日々の仕事のアウトプットは確実に増え、読書の時間も確保でき…

生活がルーチン化すると、とてつもなくショボい事を恐れるようになる

失敗を恐れるなって言うと、何か大きなリスクを背負う事を意味してるように聞こえるけど、何かをやろうとするのをためらうのって、大抵は人から見たらリスクと思えないようなちっぽけなことだったりする。 破滅的な経済的損失、大事な人からの信頼喪失。修正…

人はなぜ理不尽な労働環境でも半ば肯定的に働き続けるのか

ブラック企業をやめたくてもやめられない人。彼らに他の働き方、生き方を提示しても、何らか今の状況を変えてはならない理由を口にして、自分の置かれている状況を改善しようとしない。そういう人たちを見て不思議に思うフリーランスの人は多いのではないか…

なぜ自分は黎明期にインターネットの可能性に気づけなかったのか

20年前、日本の一般人にもインターネットが使えるようになった。自分もほどなくして黎明期に有名だったベッコアメ・インターネットで契約した。しかし半年ほどしてお金の無駄だと解約した。 当時は回線の速度も遅く、画像を1つ表示するのにものすごく時間が…