愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

地方でフリーでプログラミングスキルで生きていく

会社組織よりフリーランスのままでいたいと思う理由

企業規模でやろうとすると、人を雇っているし、会社を倒産させないために収益の目標が高くなる。上場企業なら株主の目もあるので、ライバル企業との競争に打ち勝ち、成長し収益を伸ばしつつける必要がある。

それに対して個人は気ままである。

  • 極端な話、自分が食えるだけの収入があればいい
  • 純粋に自分が好きなことを追求しながら社会貢献する道を模索しやすい
  • 企業規模でペイしなくとも個人レベルならペイする分野に挑戦できる

個人だとできる規模が限られるという話も今は昔。クラウド環境のおかげで、従来、高コストで企業規模でないとできなかったことができるようになってきている。

Amazon Web ServiceやGoogle App Engineを使えば、ネットワークエンジニアを雇わなくても、個人でそこそこの規模のサービスを運用することができる。スタートアップで毎月かかるお金は数千円で済むだろう。

クラウドワークスやランサーズなどで、仕事を外注することも簡単になった。自分はアプリのアイコンは、いつもクラウドワークスのコンペで発注している。Gengoがあれば翻訳も低コストかつスピーディにでき、アプリの多言語化、海外展開も簡単だ。

あまり継続性のない単一の作業や単純作業なら、直接人を雇わなくても必要な時に必要な人材に仕事を任せることができる。もちろん会社組織でないとできないこともあるが、フットワークの軽さを失わず、トライ・アンド・エラーを繰り返せることが、フリーランスのアドバンテージで最大の魅力である。

また人を雇わないとできない規模の仕事になると、優秀な人材を一定人数以上確保する必要にかられる時が来るだろう。つまり人がたくさんいる都心でないと事業の継続が難しくなり、地方都市で快適に暮らしながらというわけにもいかなくなる。

住む場所を選ばず、好きなことを仕事にして、トライ・アンド・エラーを繰り返す。この条件を満たすために、自分はフリーランスであり続けながら、生きる道を模索したい。