愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

作りたいしプログラミングから離れたくないから何かを捨てる必要がある

プログラマだった人がプロダクトを作りたいからプロデューサー的な立場(経営者とかプロマネとか)になり、プログラムを書くことをやめるということはよくあることだ。

私のように自らの手でプログラミングしてアプリを作りたい。そうでないと作った実感がわかないという人もいるだろう。プログラミングは時間コストが大きく、それにまつわること(サーバーの設定とか)も時間コストが大きい。全部自分でやっていたら、なかなか物は仕上がらない。

だから、自らプログラミングして作りたいという人は、外注できることは外注するなど何かを捨てる必要がある。で、最近は捨てやすくなったように思う。まずアプリならデザイン関係は外注に出せる。クラウドワークスのコンペで複数の提案を募ることも出来る。

で、さっき思ったのがサーバーの設定も外に出せるなと。サーバーのパスワードをクラウドワークスの会ったこともない誰かに渡すのは気が引ける。たとえ権限を絞っていても。でも最近はクラウド上でDockerで動かすことが多い。ならDockerのイメージを作ってもらえばいいのだ。開発用のイメージも作ってもらえばいい。

ドキュメントもやっぱり英語より日本語のほうが読解力が早い。最近のGoogle翻訳の精度は格段に上がってきていて、結構ドキュメントも読めてしまう。むしろ、技術ドキュメントのように事実を説明しているだけのものに機械翻訳は強いように思う。そしてアプリのローカライズはGengoで人力でやってもらえばいい。もう英語も捨てることが出来るように思う。

宣伝もAdWordsSNS広告で数千円から簡単にできるし、ユーザーのターゲティングもしてくれる。個人開発のアプリレベルなら自ら営業したり営業マンはいらないだろう。税務は税理士さんに丸投げ。税や法にまつわることはルール変更もあったりするし、節税のアイデアももらえるし、やはり今はまだ人力がいいと思う。

こうやってプログラムを書く、作る部分に集中するようにしていけば、きちんとアウトプットできるはずだ。