愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

地方でフリーでプログラミングスキルで生きていく

障がいを持った人々が先駆けとなって人間のサイボーグ化を推し進めるのではないか

ふと思った未来予想。すでに同じこと言ってる人もいるだろうけど、数年後振り返るためのチラ裏的メモ。

これから人間は機械と一体化してサイボーグ化していくという話。これに対して生理的拒否感を持つ人は多いが、この流れの先駆けは、何らかの障害を持っている人から始まるのではと思う。

肉体的な障害を克服するために何らかの機械を装着することは、本人も家族も望むだろうし、他人もそれを道徳に反するとはみなさないだろう。むしろ批判するほうが非道徳とみなされる。

しかし、それにより健常者よりも高い能力を発揮するようになり、収入も健常者の平均を上回るようになったら?その時はみな追いつくために、能力を上げるための機械を装備していくだろう。(この時、障がい者は社会の役に立たないという話は過ちだったと証明される。変革のきっかけを作ったのだから)

そしてこれはホリエモンも言ってるけど、人間は有機体から無機体に近づいていく。またサピエンス全史の著者が言うように、それは自然選択のルールから逸脱したホモ・サピエンスからホモ・デウスへの自己進化である。そして、あらゆる価値観が変わっていく。

高城剛さんもシンギュラリティがどうとかダサいと切り捨てているが、シンギュラリティはパンドラの箱を開けるという考えは、人間と機械(人工知能含む)にボーダーがあることを前提とした考え方である。一体化していくならそうはならないのではないか。

文明の発展が人間をより平和で豊かな世界にしたように、サイボーグ化もさらにそれを推し進めるのではないか。とりあえず人間は国民国家主義という虚構から解放され戦争はなくなると期待する。