愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

VALUが普及すると、若者にお金が回り、年金問題も解決したりして

VALUのように個人への直接投資でリターンが得られることが広く認識されるようになると、若者へもっとお金が回るようになるかもしれない。大きな値上がり益が期待できるのは、急激な成長が期待できる若者だからだ。

VALUで1個人に投資することは、証券市場で企業の1銘柄を買うのと同じくリスクがある。投資した企業の業績が悪化すると暴落して、大きな損失を被ることになるからだ。だから複数の銘柄へ投資してリスクを分散する分散投資が推奨される。

VALUも同じで1個人に投資するのではなく、複数の人に分散投資した方がリスクを下げられる。今は安く買えて値上がり益が期待できる若者に分散投資するのは良い選択かもしれない。もしそうする人が増えれば、お金がある年配者から若者へお金が回る流れになる。

証券市場では分散投資を突き詰めた結果、世界中の株式を抱き合わせ販売したグローバルインデックスファンドという金融商品もある。世界経済は浮き沈みあれど、人類の成長は長期で見れば右肩上がりであり、長期投資ではグローバルインデックスファンドが安定して利益を上げられると言われる。

VALUも有名な人から将来期待できる若者まで色々な人の個人銘柄を抱き合わせたグローバルインデックスファンドのようなものもできるかもしれない。こういった個人銘柄の抱き合わせ金融商品が一般化すると、老後年金の基盤として積立投資対象になるかもしれない。

もしそのようになれば、若者と高齢者どちらかが犠牲になるような仕組みから、双方に利益がある仕組みへ移行できるかもしれない。