愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

分散型メディアの時代、あえて無料ブログで運営して、そこからアプリ収入につなげるのはどうか

アプリでAdMobの広告収入につなげるために、テキストコンテンツの投稿は無料ブログにするのも良いかもしれない。コミュニティがある無料ブログの方が、独自ドメインWordpressより読者を集めやすい。そのメリットを活かす方法もあるのではないか。

無料ブログの各記事にはアプリのダウンロードリンクを貼っておく。アプリからは無料ブログの投稿内容も読める。ここで重要なのは直接無料ブログの記事URLをWebViewで開かないことだ。

なぜかというと、無料ブログ内の広告が表示されてしまうからだ。その上で、AdMob広告も表示するのは見栄えが悪い。また、たとえ自分のブログであれど、他社のサイトをWebViewで開いた上で、AdMobで収入を得るのはよろしくなさそうだ。

じゃあ、どうするかというと、無料ブログの投稿内容(写真含む)を自分のサーバーやデータベースにインポートしてしまえばいい。これはRSSAPI経由で定期バッチプログラムでできる。自分の投稿の著作権は自分にあるのだから、それをインポートするのは問題ないはずだ。他人の投稿をインポートするのはダメだが。

そして、アプリから表示する時は、自分のサーバーを経由してHTMLにするなりしてWebViewで表示すればいい。情報取得元は自分のサーバーであるし、ここにAdMobの広告を表示することは問題ないはずだ。

AmebloはAdSenseを貼ることはできないが、国内最大規模のユーザー数を抱え、SNS要素もあり集客効果はある。実際、Amebloをビジネスにつなげている人は、集客して何らかの商品を売っている(芸能人、モデルなら自身が商品)。なら、アプリも商品という位置づけで考えることもできる。

また複数の無料ブログに、それぞれ別の記事を投稿し、それらをバッチプログラムでサーバーにインポートして、アプリでは一本化して見られるようにするのも良いだろう。これなら複数のプラットフォームからの集客を期待できる。

複数の無料ブログに投稿する際には、同じ内容を投稿しないほうが良いと思う。重複コンテンツとみなされるとGoogle検索のペナルティがあるからだ。ユーザーへの印象も良くないだろう。

さらに言うと、サーバーへインポートした内容は、ウェブサイトとしては表示しないことだ。それも無料ブログと重複したコンテンツをウェブ上に公開することになるからだ。あくまでアプリ上でのみ表示するのである。

補足しておくと、テキストコンテンツだけのアプリはおそらくAppleの審査には通らないだろうから、他にも機能は必要である。