愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

年中しぼりたての日本酒を届けるコンセプトのMUEZ(ミューズ)の0.4aと0.4bを飲みました

VALUで検索していたらMUEZ(ミューズ)という日本酒をプロデュースしている方を見つけました。しぼりたての日本酒を年中届けたいというコンセプトで会員予約制でのみ販売しています。VALUのホルダーであることを伝えると、すぐに会員になれました。そして、さっそくポチりました。はい、酒飲みです(笑)

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毎回、ラベルのバージョンが0.1ずつ上がるらしく、今回は0.4でした。また0.4aと0.4bのように毎回aとb、酒米を違うものを使うなど味わいが異なるものを、2種類作っているようです。

 

※ 以下、日本酒よりワインをよく飲み、冷酒より熱燗を好む私個人の感想です。

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まずは0.4aからいただきました。フレッシュでジューシー。最初は生酒にありがちな印象だったけど、中盤から甘みがふくらみすぎずに酸味が乗って、余韻はスッキリ。中盤からボリュームが乗って甘ったるく終わらず、非常に飲みやすいです。

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かなり飲みやすいのでアルコール度数低めでは?と表記を見たら16度。ぜんぜん重さを感じないですね。冷酒は胃に甘みが残ってもたれる感じのものがあり、それが好きではないです。だから私はお燗向けの日本酒のほうが好きです。でも、これはいくら飲み進めてもそういう不快感がない。すぐに酔いは回りましたけど(笑)あと食事と一緒ではなく単体で飲むものという印象。

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ボトルを半分くらい残して2日目。ややジューシーさが抜けた感じがあり、代わりに酸をより感じるように。けど、嫌な感じはなく1日目より白ワインに近い感覚で飲めました。2日目も十分おいしい。むしろジューシーさが抜けた分、2日目の方がまだ食事と一緒に飲めるように思いました。

3日目も2日目と変わらず全然おいしく飲めました。よく生酒は早めに飲むように言われますが、3日くらい味がもつものもあります。これも大丈夫でした!

 

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次には0.4bをいただきました。0.4aと比べるとより日本酒っぽいイメージ。ジューシーというより、みずみずしく清涼。すっきりとした後口。0.4aよりこちらの方が食事にも合わせられると思う。

ただ、こちらは今まで飲んだことがある印象。おいしいことはおいしい。甘みが控え目で酸もきれいで飲みやすくもたれない。良いお酒だとは思う。けど、0.4aの方が今まで飲んだことがない新鮮味を感じられた。あと、0.4aより酸が弱い分、飲みすぎてしまった。日本酒でありがち。酸は飲みすぎないためのストッパーの役目。

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2日目。改めて0.4aの3日目と飲み比べてみると酸の弱さを感じ、よりありきたりの味わいになった印象。中盤に酸味があるがすぐ消えていく。そのため余韻に甘さや芳香が目立ってややくどく感じ、胃が疲れて飲み飽きてしまう。

3日目は2日目とほぼ同じという印象でした。が、4日目。あれ、なんか甘みが抑えられた気する・・・また飲みやすくなったような(笑)体調も味わいの感じ方に関係あるのかもしれません。あくまで個人的感想と思ってください。

まとめ

個人的には0.4aの方が3日目までおいしく飲めて好みでした!ちなみにフレッシュな生酒によくあるぷちぷちとした発泡感はないです。

さて私が感じたMUEZの課題?は、四合瓶で2500円以上という高価格帯・・・日本酒は純米吟醸でも1500円以下でおいしいものがある。年中しぼりたての生酒を作るというコンセプトと、その過程でクオリティが上がることを期待して応援する。そういう気持ちがある人でないと継続的に買うのは難しいかもしれない。

日本酒よりワインをよく飲む私からすると、2500円も出せば結構おいしいワインが買えるので、どうしてもワインとのコスパを比べてしまう。ただ、今後のクオリティ向上に期待したいので、また買いたいと思います!

MUEZ STORE

MUEZをプロデュースしている方のインタビュー記事。私の居住地・三重県而今(じこん)もお好きだそうです。記事の内容も共感できる部分がありました。というわけで、VALUホルダーとして応援したいと思います(笑)

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