愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

ゲームは時間の無駄とは限らない。むしろ脳を刺激するために頭を使う物は定期的にやるべき。

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ゲーム少年でゲームプログラマだった自分も今はほとんどゲームをしなくなった。コンシューマゲームのようなゲームらしいゲームは年に1本やる程度だ。数日前に「そういえばモンスターハンターやったことないな」と急に思い立って、久々に3DSの電源を入れダウンロード。久々にがっつり目なゲームをやることに。しかし、操作が面倒だし、覚えることもたくさんあるなあと、序盤からやめたくなった。仕事の時間奪うし、あんまり時間食うゲームはやめたほうがいいかもとも思った。

けど、せっかく買ったし、すぐやめたらもったいないかと半ば嫌々プレイを続けたら、だんだん操作が手に馴染み、脳が自動的に反応するようになってくる。クエストをこなすうちにゲームのルールもだんだん理解するようになる。

いつもは眠気飛ばしのために1時間ほど昼寝する時間を、ゲームのプレイにあてる。仕事のためにも本当は寝たほうがいいんだけどと思いながら。ゲームプレイ中もやや眠い。けど、眠気がありながらも、ゲームを辞めて寝てしまいたくなることはなかった。そして、ゲームをやり終えた後も眠いながら仕事を進められた。なんか良い1日だなと思った。

前の記事でも書いたように、人間の脳は変化がないと安全な環境にいると判断して、省エネモードに入るようにできているように思う。人間の脳は慣れてしまった動作は、無意識下でできるようになる。つまり自動化される。自動化され慣れきった動作ばかりになると脳は錆びていく。新しいことを始めること、覚えることがおっくになり活力が失われ、自動化されたルーチンをこなすロボット化する。

ゲームは定期的にプレイするべきかもしれない。特に操作やルールを覚えるのに時間がかかり、やや複雑で攻略に頭を使う物がいい。やり始めに面倒だと思うくらいのものがいい。新しいことを覚えないといけない状況を作り、脳に今いる状況は安全ではないとダミーの危険信号を送り、生存本能を呼び起こさせる。みたいな。

昨晩は昼寝しなかった代わりに夕飯後に少し寝るつもりで寝た。「1時間後に起こして」とアレクサにお願いしたのに、8時間後に目が覚めた。そして、これを書いている。どうもモンハンのプレイで脳を使い休息が必要だったようだ。目覚めは心地よい。今日は仕事もバリバリできそうだ。

タイムラインながめたら、こんな記事が。すごい。やっぱり好奇心は生きる意欲の源泉だね。

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