愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

イケハヤさん概念化の時代を先取り感。まだ実名セルフブランディングで消耗してるの?

以前から概念化になりたいとつぶやいておられたイケハヤさんですが、この度、正式に?概念化することになったようです。複数人でイケハヤ風のつぶやきをして、最終的にはAIなんかで自動投稿を目指すようです。

イケハヤは分散化し、バーチャルブロガーとなりました。 : まだ仮想通貨持ってないの?

時代を先取っているなあと思いました。もう実名でセルフブランディングして、炎上まみれになりながら突き進め!とか時代錯誤な気がするんですよね。どこまでいっても見知らぬ他人はヴァーチャル上でアイコン化した存在としてしか見ない。石を投げる人はずっとイメージを変えないし、ファンになってくれた人も変わることを求めない。なら、偏った発言で支持されたり叩かれたりするアイコンとしてそこに存在し続ければいい。

ヴァーチャル上のアカウントを自分個人とひもづけてしまうと、他人の声に悩んだり、苛立ったりする。自己防衛のために矛盾が生じてまた叩かれたり、ファンが離れるからと新しいことをするのをためらったり。そうやってセルフブランディングは自我への執着を強くするから煩悩まみれになって苦も増える。だからイケハヤというアカウントを自分個人の人格と切り離してしまって、自分は新しいことを始めるってすごく健全だと思いますね。

自分は概念というよりアバターという方がしっくりきます。ヴァーチャル上の空間ではみんなアバターを目指せばいいと思う。脳の意識製造工場が生み出すつぶやきの偏りが、1つの人格であるかのようなアバターを作る。ある程度育てば、それは個人の人格から離れてヴァーチャル空間に存在するようになる。

個人の脳の意識製造工場だけでなく、複数人の脳の意識製造工場が紐付いていて1つのアバターを作り出してもいい。キズナアイだって、モデリングした人も、声を当ててる声優さんも、今日はこれをやろうと企画している人もキズナアイではない。しかし、キズナアイは確かにヴァーチャル空間にいる。人間の体ってアバター部品の入れ物みたいなものだ。

ちなみに複数で概念を運用するとしてブログの収益は分配するのかな?と思ったらトークンで配りたいそうです。これも先取り感。

あと概念運営は遠隔地ではだめなようで勤務地は高知の山奥とか(笑)人口増やしたいそうです。