愚かなハッカーたれ、利口なエンジニアよりも

自我と距離をおきたいプログラマの日記

物の価値が下がり続けると最終的にはお金の価値も下がる

通常は物とお金の価値は相対的な関係にあって、物が安くなるとお金の価値が上がることになる。今まで1000円で売られていた物が500円になると、その物に対するお金の価値は実質2倍になる。

しかし、あらゆるものが安くなると(コモディティ化)、生活にかかるコストそのものが減る。そうするとそんなにお金を稼がなくても満ち足りた生活を送れるようになる。他者との比較や自己承認欲求を満たそうとしなければ。

あらゆるもののコモディティ化は、必要なお金の総量を減らしていくから、結果、お金の価値を下げていく。徐々にそのフェーズに入ってきていると感じる。